予実管理・労務管理
有休・欠勤の記録から、有給休暇の自動付与・残数管理・オンライン申請まで
従業員ごとに有給休暇・欠勤・特別休暇・振替休日・代休を記録し、給与CSVに反映します。追加料金の「有給休暇管理オプション」を有効にすると、法定の自動付与・残数管理、従業員によるオンライン申請、取得義務のリマインド通知まで対応します。
有給休暇の付与元帳画面
有給休暇管理オプションで、基準日ごとの付与・消化・残数を確認できる画面
推奨比率:16:10
主な機能
4種類の休暇を記録し、給与CSVに反映
有給休暇・欠勤・特別休暇・振替休日/代休を日付単位で記録できます(半休の0.5日単位にも対応)。有給休暇・欠勤の日数は、勤怠データのCSV出力時に「有休日数」「欠勤日数」として反映されます。締め処理済みの期間は編集できず、記録するには締め解除が必要です。
シフトがあって打刻がない日も、自動では欠勤になりません
シフトはあるが打刻がない日でも、システムが自動的に欠勤として記録することはありません。給与計算に反映させるには、休暇管理画面での明示的な登録が必要です。
有給休暇管理オプションで法定の自動付与に対応
追加料金の「有給休暇管理オプション」を有効にすると、「入社日基準」「一斉付与基準日」のいずれかのポリシーと、初年度の分割付与、出勤率判定、時間単位年休の協定締結状況を設定できます。従業員ごとの週の所定労働日数・時間の登録にもとづき、労働基準法に沿った比例付与の日数を自動計算します。
基準日ごとの付与元帳で残数を管理
基準日ごとの付与を元帳形式で確認できるほか、0.5日刻み・最大40日までの手動付与にも対応します。時効は基準日から2年固定で自動計算されるため、導入時は現在の残数を直近の基準日として手動付与すれば移行できます。なお、一度でも消化された付与はあとから取り消せません。
従業員はスマートフォンから申請、管理者は承認・却下
有給休暇管理オプションを有効にすると、従業員のスマートフォン画面に「有給休暇」メニューが表示され、残日数の確認と、全休・半休・時間単位(1時間単位)での申請ができます。管理者は届いた申請を承認・却下・取消でき、承認すると実績登録と残数消化が自動で行われます。承認権限を持つ人でも自分自身の申請は処理できず、拠点管理者は担当拠点の従業員のみを処理できます。
取得義務・失効前に自動で通知
年5日の取得義務を満たしていない従業員がいる場合、期限の90日前・30日前・7日前にオーナー・管理者へ通知します。有給休暇の失効が近づくと、60日前に従業員本人にも通知が届きます。
年次有給休暇管理簿をCSV出力
全従業員・全期間を対象に、労働基準法で保存が義務づけられている年次有給休暇管理簿をCSVで出力できます。
利用イメージ
- 有給休暇・欠勤を紙やExcelの台帳と勤怠システムで二重管理していて、給与計算のたびに転記しているとき
- 有給休暇の付与日数の計算や、年5日取得義務の管理を手作業で行っていて、抜け漏れが心配なとき
- 従業員からの有給休暇申請を紙やLINEで受け付けていて、残数の確認や承認に手間がかかっているとき